2026年夏 工場見学&バッジ作り体験

去年に続いて今年も夏の小学生向けのイベント「瀬尾製作所 工場見学&バッジ作り体験」を開催しました。本日、まずは第1日目の2回分が開催されました。ご来社いただいた皆様、暑い中ご参加いただきありがとうございました。
このイベントでの全体的な流れは、工場のものづくり見学→ものづくりの説明→バッジ作りのワークショップ という流れで進んでいきます。始めは当社のショールームで瀬尾製作所は何を作っているのか、高岡銅器とはいつどのように産業が立ち上がって、何を作っているのかを簡単に説明しました。その後、工場に移動して実際に300トンの力で真鍮の塊を潰す鍛造作業と、雨樋を作る絞り工程をご覧いただきます。最後に、銅と真鍮の板からバッジを小学生の皆さんに作る&磨いてもらって解散という流れです。最後のバッチを磨く工程は子供たちがピカピカになるのを競いながら、研磨に真剣になっていく様子が今年も印象的でした。

プレスリリースを行ったところ、取材にも入ってもらえて北日本新聞さん、富山新聞さんにご来社いただきました。こちらもありがとうございました。
なぜ僕らがこのようなイベントを行っているのかは、昨年の投稿のとおりです。
“本来はものづくりに集中するべき僕らがなぜワークショップをやるのか、一つは会社の広報的なものということももちろんありますが、伝統的な産業を後世に残していくためには僕らの産業以外の人たちに、この産業に携わる人が「伝えていく」、「繋がりを作っていく」ということが必ず必要になると思うからです。”
次は今年の9月に開催される市場町のオープンファクトリーに参加します。
次は小学生向けではなく一般向けとなりますが、地元に古くから根付く産業のことを県外はもちろん、高岡の方にも広く知っていただきたく、市場町のオープンファクトリーのご参加もお待ちしております。