瀬尾製作所についてCompany
会社の歩み
1935年 |
高岡市白金町に瀬尾治七が創業、当時は鋳物の花瓶底板をプレスで作ることを主な業務とした
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1950年 |
二代目瀬尾良作が社長に就任、高岡市博労本町へ工場を移転。
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1965年 |
高岡市扇町へ工場を増設
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1973年 |
瀬尾商事(株)を創立
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1975年 |
高岡市出来田に鍛造工場を増設
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1978年 |
高岡市戸出栄町に工場を新設し、博労本町工場と扇町工場を移転
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1981年 |
前社長の瀬尾良作が退任し、三代目瀬尾良信が社長へ就任
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1987年 |
高岡市戸出栄町に鍛造工場を増築し、出来田工場から移転
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2000年 |
松下電工(株)ISO9000レベル認証制度を取得
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2008年 |
社名を 瀬尾製作所 株式会社 へ変更
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2012年 |
建築・建材関連の展示会であるジャパンホームショーへ初出展
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2014年 |
特許権を初取得 特許第5581478号
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2015年 |
仏具ブランド「Sotto」を発表
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IFFT/インテリア・ライフスタイル展へ初出展
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中部経済産業局より地域産業資源活用事業計画に係る認定を受ける
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自社製品のPotterinでグッドデザイン賞を初受賞
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2017年 |
SEO Rain Chainが『みらいのたね賞』を授賞
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中部経済産業局より経営力向上計画の認定を受ける
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2018年 |
自社製品のPaddleがグッドデザイン賞を受賞
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瀬尾良信が代表取締役を退任、代表取締役に四代目瀬尾良輔が就任
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2019年 |
東京都新宿区にショールームを開設
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2020年 |
「2020年版中小企業白書」(中小企業庁)に瀬尾製作所(株)が掲載
独自のブランドを確立した事例として記載 |
2022年 |
㈱日建設計と共同で脱炭素指向ファサード「Envi-lope01」を開発
東京都千代田区神田神保町のオフィスビルに納品 |
2024年 |
経済産業省 中小企業庁「2023年度 はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定
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過去の製品について
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朱肉ケース鳳凰の絵柄が刻まれています。 -
和洋風のさまざまな照明神社や仏閣のものから、輸出製品など -
茶道具茶筒や茶たくなどの道具 -
おりん大きなお寺用のものから家庭用のおりんを製造していました。 -
瀬尾製作所でつくった
初期の鎖樋